※トップ写真は、つい先日諏訪蔵にお伺いした時のもの
お待たせしました。
おまたせし過ぎたかもしれません。
クリエイターズTeamの「だーまつ」こと松田です。
諏訪に、ちょっとうれしい「事件」発生です。
信州を代表する日本酒蔵元、宮坂醸造様が
諏訪の地で350年醸す、日本を代表する清酒「真澄」。
この度、商品の一部がリニューアルされたんです。
詳しくは、先日公開したばかりのこちらのサイトをご覧下さい。
「新しい真澄」
https://www.masumi.co.jp/new/
1946年、真澄の諏訪蔵にて偶然発見された酵母が
「協会7号酵母」として全国各地の著名な酒蔵に採用され、
現代に至る「プレミアム日本酒」の礎に。
今回のリニューアルは、もう一度その「7号酵母」に立ち返る
挑戦です。
「老舗こそ、最先端」
「老舗こそ、挑戦者」
350年磨かれ、研ぎ澄まされてきた「美しい液体」。
それが真澄。
和食はもちろん、フレンチやイタリアン、中華、エスニック、
あるい、チーズやフルーツ、チョコレートに合わせてみる。
そんな楽しみ方があるかもしれません。
さらには、モダンジャズに合わせる、フランス映画に合わせる
ロシア文学に合わせる、コンテンポラリーアートに合わせる…。
飲む人の「特別な」時間に寄り添う、親しい友人のような存在に
なることでしょう。
信州諏訪から世界に向けて、
350年の老舗の挑戦。
今後続々生まれる新しいラインナップに期待!です。